
2026.8.18「馬渕偏差値U50から関関同立入学まで」からタイトル変更しました
このページを見つけていただき、ありがとうございました。
前回は、進研模試偏差値50未満から関関同立の大学へ進学するまでの流れを書きました。
今回は、息子の大学受験の振り返り2回目として、塾選びと、親以外の伴走者について書きます。
大学受験で親が関わったこと
大学受験には、
男性もう高校生なのだから、本人が自分で進めるもの
という雰囲気があると思います。
でも、我が息子は放置してると多分勉強しない。「私の精神的安定」のために、無理やり塾に入れました。
最後まで続けた英語塾
馬渕教室の卒業後、息子は東進の体験にも行きました。
でも、映像授業は合わないと感じたようです。
馬渕教室の反動で、集団授業も嫌だと言います。
息子に行かせたのは、家から近い小さな英語塾でした。
英語塾に通い始めた経緯については、こちらの記事にもまとめています。


1年生の間は英会話だけ、2年生になり英会話と英語塾の併用、3年生で英会話を現代文に切り替えました。
塾通いに際し息子から出た条件は



宿題を出さないこと
ここは先生にも守っていただきました。
英語塾では、短い説明のあとに演習をするスタイル。授業のほとんどを、問題を解く時間に使います。
ただ、基本は英語塾なので、古文と社会は自力でやらないといけない。息子はこの点に大きな不満を持ってました。
塾に行くことだけは、私も譲りませんでした。



今の塾、社会教えてくれへんから嫌や!



嫌なら、他の塾行ってもいいで



遠いから、今の塾でいいわ
近さ重視の息子らしい。
しかし、「家から近い」「先生との距離が近い(サボるとバレる)」「問題を解く時間が多い」という環境で、最後まで続けられたのだと思います。
親以外の伴走者が必要だと感じた理由
家にいると、どうしても感情が先に立ちます。



勉強してる? またスマホ見てるん? 赤本進んでる?



うるさいな・・・やってるわ!! 黙れ!!
息子は、馬渕教室のときもそうだったのですが、先生に質問に行くタイプではありません。模擬試験の成績も先生に報告しません。



えー、模試の成績報告してへんの?、それはあかんと思う。



えー、面倒。お母さんから報告しといて
というわけで、英検の点数と全統模試の結果だけは、息子の許可を得て私が報告しました。



うちの息子、報告しなくて申し訳ありません



男の子はそんなもんです。
でした。
近くて縛りがキツくなくて、絶妙なバランスでした。自学自習型でも管理が強い塾だったら反発したと思います。
夫は家庭内でどんな立ち位置だったかというと、



受験についてはよく分からないけど、●進とか、●合とか、大きい塾に行かせなくていいの?



遠い塾には行かないと思う
夫は「受験制度がややこしすぎて、ついていけない、」とあきらめ状態。息子にとっては、夫の存在がオアシスになったと思います。
全統模試を受けない息子にヤキモキする
春頃から全統模試を受け始めるという受験ブログを読み、焦る私。
息子は受ける気全くなし。



全統模試、受けなくていいの?



えー、めんどくさい。
困って、私が夏休み前の懇談で先生に相談しました。



息子、夏の全統模試受けないんですけど、大丈夫なんですか?



息子さんの場合は、夏の全統模試受けなくていいですよ。
でも、秋は受けてください。
夏以降の頑張りの甲斐あり、秋の全統模試は偏差値50未満ということはなく、産近甲龍はなんとか戦えるかも? という数字になってました。
振り返ると、受験情報を見て右往左往していたのは私。息子は馬耳東風。先生がその間で、息子の状態を客観的に見てくれていたのだと思います。
次回は、当時の「勉強時間」について書きたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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