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馬渕偏差値U50から関関同立へ【⑥公募推薦のホラー話】

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こんにちは、ナナさんです。

このページを見つけていただきありがとうございます。

前回は、英単語帳の見た目や続けやすさについて書きました。

今回は一転して、受験制度そのものに振り回された話です。

私には、ホラー話並みに怖い経験だったので、タイトルにも「ホラー話」と入れました。

産近甲龍の公募推薦。

正直、思っていたよりずっと厳しい世界でした。

目次

産近甲龍の公募推薦は思っていたより厳しい

夏休みを終え、いよいよ赤本に取り組むことになりました。

高校は、公募推薦をあまり積極的に勧める雰囲気ではありませんでした。

理由は2つ。一般入試に向けた勉強のペースが崩れることと、倍率が高く合格が厳しいという考えもあったのだと思います。ですが、受ける生徒は止めません。

公募推薦でどこを受けるか。どこの大学の赤本を買うか、息子と話し合いました。

関関同立の次善校として、真っ先に名前が上がるのが近畿大学です。

私も夫も、息子に、近畿大学の公募推薦を受けることを勧めました。

でも、息子は受けませんでした。

息子

近大は遠いから受けへん。龍谷は友達も受けるから受ける。

ガクッときました。

最大18出願という悩ましい仕組み

塾の先生に相談すると、返ってきたのはかなり現実的な言葉でした。

先生

龍谷に限らず、公募は難しいです。8割取れても落ちることがあります。全落ちも覚悟してください。でも、受かったら、関関同立の本番がものすごく楽になります

受験問題で8割取るって相当大変だと思う。そんな難しい問題で8割取れても安心できない。

高校の先生が言ってたことは、このことか。

思っていたよりずっと厳しい世界だと感じました。

でも、龍谷大学の公募推薦で恐ろしかったのは、最大18出願できることでした。

担任の先生が懇談で、公募推薦の出願について「課金ゲームみたいなところがあります」と話されていました。

その時は少し驚きました。

でも、最大18出願という仕組みを前にすると、その意味がよく分かりました。

全日程出願すると、受験料だけで25万円を超えます。

息子は、

息子

2日程受けるけど、お金もったいないから、1日2出願でいい。

親の立場としては、出願できるだけ出願させた方がいいのか。

それとも、本人の希望を尊重した方がいいのか。かなり迷いました。

出せば可能性は増える。でも、その分、受験料もかかる。

親としては、本当に悩ましい制度でした。

私は息子に、

ナナさん

1日3出願にしてくれへん

とお願いしました。

最終的に1日3出願、2日受験したので6出願。

1出願ずつ増やしたところで、気休めかもしれません。

それでも親としては、少しでも可能性を増やしたかったのです。

8割でも本当に安心できない大学受験

息子受験 1日目

むすこ

全然あかん、過去問よりむっちゃ難しくなってた。

息子受験 2日目

息子

自己採点で8割は超えた!

少し安心したのを覚えています。

でも—— 結果は、2日目の1出願だけが合格でした。

自己採点、といっても大学の正式な発表による自己採点ではなく、ネットで出回っていた予備校発信の解答を見ての自己採点なので、実際は8割あったかは分かりません。

でも、塾の先生が

先生

8割取れていても落ちることはあります

と言っていた意味は、よく分かりました。

それでも、息子はとりあえず1つ合格をもらえました。

この1つの合格があったことで、本人は、

息子

すごく楽になった・・・

と言いました。

6出願して、たった1つの合格です。
でも、その1つがあるかないかで、一般入試への気持ちは全然違ったのだと思います。

私の中では、合格と同じくらい、

8割取っても落ちることがある。それを身をもって知ることができて良かったと思いました。

次回は公募推薦の得点について、分かったことについて書く予定です。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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