
こんにちは、ナナさんです。
このページを見つけていただき、ありがとうございます。
高校1年の三者懇談で、息子が「世界史」を選んだとき、私は正直かなり不安でした。
世界史って、範囲が広すぎるのでは?
受験は政経の方が有利なのでは?
そんなことを考えていました。
でも、受験を終えた今は、息子にとっては世界史選択でよかったのだと思っています。

世界史選択の裏に、キングダム効果?
息子が世界史を選んだ背景には、『キングダム』の影響もあったと思います。
小学校卒業後、コロナ禍で家にいる時間が増えた頃、暇つぶしにアマプラでアニメを見始めたのがきっかけ。
気づけば子どもより親の私がはまり、コミックも大人買い。今も新刊が出るたびに買い揃えています。
もちろん、漫画を読んだから世界史が得意になるわけではありませんが、「どこかで見たことがある」と感じられる入口があったことは、少し大きかったのかもしれません。
ちなみに、息子も私も王騎将軍大好き❤️
親子で共通の話題があるのは、ありがたいことだなと思っています。
部活をやり切ったから勉強スイッチが入った
受験のスイッチが本格的に入ったのは、部活引退後です。
部活をやり切った達成感がなかったら、勉強に進めてなかったと思います。
ただ家で長時間机に向かっているタイプでもなかったですし、
ナナさん本当に大丈夫?
という不安は、受験終了までずっとありました。
それでも、夏休み後から公募推薦までで、英語と国語は8割を狙えるところまで持っていった。
今思うと、かなり集中して走っていたのだと思います。
公募推薦までは英語・国語、終わってから世界史へ
夏休み後から公募推薦までは、英語と国語を優先し、過去問で8割を狙えるところまで持っていきました。
世界史は教科書と一問一答くらいで、後回しになっていました。
公募推薦が終わってから、息子は世界史に全振りしました。
親としては、



英語と国語、やらんでいいの?
と心配になりましたが、息子には、



英語と国語もやりたいけど、世界史が全然間に合わへんねん!
と言われました。私は、



家では世界史でいいけど、塾では英語と国語やってや。頼むで。
というのが精一杯でした。
英語と国語を公募推薦の時点である程度仕上げていたからこそ、最後に世界史へ時間を寄せられたのだと思います。
立命館の世界史は難しい。でも、早慶対策とは違う
息子は、基本的に立命館を意識して世界史の対策をしていました。
立命館の世界史は、細かい知識を問われることもあります、
また、自分で用語を書く形式が中心なので、負担が大きいです。
公募推薦後は、教科書、一問一答、進研ゼミ、赤本に加えて、
・『標準問題精講 世界史』(旺文社)
・『関関同立対策問題集 世界史』(山川出版社)
を足しました。
ただ、息子には



標準問題精講やるのはいいけど、早慶の問題には手を出さんときや。
立命が難しいと言っても早慶ほどの難問は出ないと思う。
難問を取りにいくより、取れる問題を落とさないこと。
と言っていました。
まずは教科書レベル、一問一答レベルの知識を確実にする。
そのうえで、赤本や関関同立対策問題集で形式に慣れる。
立命館対策を軸にしていたことで、結果的に他の関関同立受験にも対応しやすかったように思います。
社会は受験が始まってからでも伸びるかも?
世界史は範囲が広いです。楽な科目ではありません。
世界史に限らず、社会は基本を最後まで回し切れば、受験が始まってからでも伸びる可能性がある科目だと思います。
また、実際に受験を経験してみると、得点調整もあるので、「どの科目が絶対有利」とまでは言い切れないのかもしれない、とも感じました。
受験科目は「有利・不利」だけでなく、本人が興味を持てる入口があるかどうかも大事なのだと思います。
大学に入ってからも、世界史は役に立っている
大学に入学した今、息子は、



世界史やってて良かったと思う授業が結構ある
と言っています。
受験科目としてだけでなく、大学で学ぶ土台にもなっているようです。
余談ですが、今の息子にとって一番幸せなのは、学食でミールクーポンを使う時間だそうです。
お母さん、先払いしています。
しっかり学校に通って、しっかり活用してください。
まとめ
大阪・関西万博を機に、ブログを再開してちょうど1年。
万博、受験、広島旅行、いろいろあった1年でした。
書きたいことはすべて書き切ったと思いますので、ブログもここで一休み。
しばらく充電してきます!!
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

