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ロワジールスパタワー那覇 宿泊記

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FD0473C5-6F5F-4F03-B6A0-758CEFBB5373.jpegこんにちは。ナナさんです。

こちらのサイトにお越しいただきありがとうございます。

さて、今年も日本各地で、大雨のニュースを見聞きします。

去年の沖縄旅行では、到着日、出発日だけ天気が良く、途中台風にも遭遇しましたので……。

今年の夏は天候に恵まれますように。

 

ロワジールスパタワー那覇

スパタワーに泊まった年の夏、天候に恵まれず、飛行機が欠航になりました。その代わり、10月の3連休に渡沖。

「3連休の中日に渡嘉敷島に行く」タイトなスケジュールを組んだため、那覇市内でホテルを探しました。

慶良間諸島に渡るなら、目の前に泊港がある「かりゆしアーバンリゾート那覇」が楽で便利だと思います。

でも、実際泊まったのは

那覇空港からタクシーで10分くらいでホテルに着きます。

専用ラウンジでウェルカムドリンクを飲みながらのチェックイン、チエックアウトができるホテルです。

 

那覇市内唯一の屋内プール付きホテル

息子は屋内プールが大好きです。

だからこのホテルを選びました。

室内プールの入場料は、スパタワー宿泊者は宿泊費に含まれていますが、ロワジールホテル那覇の宿泊者は別料金です。

ジャグジー、子供用の屋外プールはロワジールホテル那覇の方も無料です。

息子に善かれと選びましたが、彼の評価は

「塩水やん!  プールは真水でしょう?」

塩水が気にならない方ならいいプールだと思いますよ。

ロワジールスパタワー那覇の温泉

本館にある「島人の湯」と、スパタワーにある「海人の湯」。

「海人の湯」は、本館宿泊者は別料金なのでほとんど貸切状態です。

息子はまた入ってすぐ

「なんで塩水なん?」

海水浴には行くくせに、塩泉はダメなの?

 

旅費を抑える為に部屋のランクは落としました。

海側でなく町側です。

2人でちょうど良い広さの部屋にEXベットを入れたので「狭〜い。」

風呂、トイレ、洗面所が独立していて妙に広かった。

 

「洗面室広くするより、部屋を広くできなかったのかな?」

 

ロワジールスパタワー那覇のレストラン

アイキャッチ画像は「ディナーバイキング」の食事。

 

朝食はバイキング。スパタワー宿泊者はバイキングレストラン、本館宿泊者は宴会場で朝食を食べます。

メニューが異なるかはわかりかねます。

 

朝食バイキングで、このゼリーが食べられます。ゼリーだけでなくブルーシールアイスも食べ放題です。

 

息子は卵、牛乳のアレルギーがあり、バイキングで出てくるお菓子はほぼ食べられませんでした。

今までの旅行ではあんこのお菓子か、コーンフレークにフルーツソースをかけたものくらいしか食べられませんでした。

息子にとって、ここの朝食バイキングは衝撃的だったようで

「夜もココがいい!!」と言われてしまいました。

 

私も朝食強烈!と思いました。というのも、

朝からしゃぶしゃぶ!!

しゃぶしゃぶコーナーは大盛況です。

 

私は大雑把なのでお肉をまとめてしゃぶしゃぶしましたが、丁寧に1枚ずつしゃぶしゃぶする方もいます。

急いでいる方は避けた方が無難でしょう。

 

初日の夕食もホテルの中で済ませました。

和硫レストラン花風

和食、中華、琉球料理が手ごろに食べられるお店でした。

3人で5500円くらい払ったと思います。

 

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