こんにちは、ナナさんです。
このサイトを見つけてくださってありがとうございます。
今日はこのサイトのテーマ「しごととあそびを考える」にまつわる話題を書きます。
家に帰っても相談のことを考えてしまうのってまずい?
仕事が終わっても、家にいても、旅行に行ってた仕事のことが気になる……。
はっきり言って疲れます。働き方改革と逆行します。
キャリコンの仕事の場合もう一つまずいことがあります。
相談内容が頭にこびりつくと、相談室の外に相談内容を持ち出すことになり、守秘義務面で問題になります。
上手な方は、相談内容をリセットするために「記録を書きアウトプットして一旦忘れる。次の相談の前に見直して相談に臨む」そうです。
私は器用じゃないので、家に帰ってテレビを見まくることで、しごとをリセットしています。
今ハマっているのがブラッククローバーです。
そして、ブラッククローバーにハマる
息子が毎日「チャーミー・パヒットソン」「リル・ボワモルティエ」「ラック・ボルティア」など、キャラクターの名前をフルネームで連呼しており「なんやろ?」と思い見てしまったのが間違いでした。
朝から夜中まで、家事を放棄して全話一気に見ました。d TV契約していて良かったです。(キャプテン翼も放送してほしいです)
私は年甲斐もなくチャーミー・パヒットソンにハマっております……。
チャーミー・パヒットソンって誰?
19歳の女性。普段は3頭身で19歳には見えません。
ひたすら食べていて、いつ働いてるの?という女性です。
チャーミーパイセン(と主人公アスタは呼ぶ)は、食料が粗末に扱われた時だけ覚醒し、大人体型になります。
覚醒した時に出る技の一つが「眠れる羊の一撃、二撃、惨劇」。
他にも羊のコックさん(料理長)など面白い技を持ちます。
正体は
オオカミ(ドワーフ)とのハーフって……、やっぱりただものではない。
すみません、しょうもないこと書いて……。
しごとのことを忘れたくて、つい……。